この直前になってようやく、この日が1129(いい肉)の日だと言う事を思い出したオイラ、あわててお店を探したって訳です。。←もうちょっと計画しっかりししてれば神戸でお肉って手もあっただろうに( ̄▽ ̄;)
ま、でも、せっかくの淡路島、通過するだけではもったいないので、名産の玉ねぎも食べないとねw
実はあわじ島バーガーを狙ったんだけど、営業時間が17:00までだった。。←ちゃんと調べとけよ(^^ゞ

そこで淡路島の牛肉と玉ねぎが楽しめるメニューがある、こちらのお店に訪問したというわけです。
淡路島、夜になるとさすがに観光客は少ないみたいねww

そうそう、1129(いい肉)の日のお肉に選んだ(やっと見つけた)のがこちら。
「淡路島牛丼」です(^-^*)

この淡路島牛丼は2008年に定義づけされた淡路島名産の
「牛肉」「玉ねぎ」「米」を使用した地産地消の牛丼なんですって。ポスターによると、現在は61店舗で展開してるみたいですね(^-^)v

そして、こちらのお店では、それを石焼きスタイルで提供してくれてるんですよ。
あと、もう一つの名産の玉ねぎはつけ麺(うどん)の中に浮かんでるみたいww

う、うどんか・・・
昨日、しばらくうどんは食べなくてもいいな。と思ったばかりなのに。。( ̄▽ ̄;)

ま、大阪のうどんと讃岐のうどんのいいとこ取りしてるそうなので、食べてみましょう。
(きっと、違いは分からないだろうけどww)
あ、ちなみに、メニューの画像はこちらね。
その
1、その
2、その
3で、オイラが注文したのは、こちら、、、う、うどんかよっ!!(爆)
はい、
「玉ねぎつけ麺 華」です(^-^)v

甘くて旨味のあるつゆの中に、丸ごと揚げられた玉ねぎがまるで華のよう。
これをナイフとフォークで細かく刻み、うどんと一緒にいただくスタイルなんですね(^^)

うどんは、腰が強すぎる事なくしなやかなタイプ。
つやつやとした肌にそそられますね←エロオヤジかよ。。←エロオヤジだよ(爆)

こんな感じで玉ねぎと一緒にいただきまーす♪
う、美味そう(^-^*)

あ、これ、美味ーーーい♪
さすが淡路島名産玉ねぎ、甘くてつゆとの相性も抜群です。
難点があるとすれば、玉ねぎのインパクトが強くて、うどんの印象があまり残らない事ww
ま、美味しいと思って平らげたので、きっとうどんそのものも美味しかったのでしょう(^-^)v
後は、玉ねぎ丸ごとなので、それなりにボリュームがあり、もう一つ食べるのに支障をきたす可能性が・・・
え??もう一つってなぁに??(*´∇`*)
ええ、何度も言いますけど、この日は1129(いい肉)の日、お肉を食べずには終われません(爆)
当然、
「淡路石焼き牛丼」もいっちゃいますよー♪
淡路牛を使った牛丼が、熱々の
石焼き鍋に盛りつけられてきます。
もちろん
玉ねぎも
お米も
淡路島産ですよ(^^)

別添えの特製和風だしをかけてーっと・・・
器が冷めないうちに手早くまぜまぜしまーす(^-^*)

混ぜ終わったら、器に少し押しつけるようにするのがポイント♪
それが、おこげを作るコツなのだ。。と前に教わった事がある(爆)

ほら、ちゃんと良い感じのおこげが出来たよww
で、トッピングしたら出来上がりっ!!( ̄∇ ̄)

この値段で食べられる淡路牛の肉質は置いといて。
濃すぎる事も薄すぎる事もなかったし、牛丼としての味わいは良いんじゃないかな(^^)
ただ、この石焼き牛丼、お茶碗4杯分くらいあるんですよね。
なので、途中で味を変えるなり出来る方法が用意されてたら、もっと良かったんじゃないかな。
例えば、お茶漬けに出来たりとかさ(^-^)v
あと、もう少し玉ねぎに自己主張させても面白いかも。
しかし、玉ねぎつけ麺の後だったから、苦しかったな←それはオマエが欲張りだからだろ☆α==(・・#)パーンチ
あ、でも、淡路島の名産を一通り味わえて良かったですよ。
ごちそーさまでしたっ!!w
それにしても、こーゆーのって、後からどんどんお腹が苦しくなるんだよね。
ちょっと食べ過ぎたな・・・と、2日連続で反省するのでありました(爆)

さて、淡路島、今回はあまり観光出来なかったけど、いつかまた来るよ!!
鳴門(なると)の渦潮が
世界遺産を目指してるそうだしね(^^)
さ、今宵の宿、姫路へレッツゴー←また姫路に行くのか。。オイ( ̄▽ ̄;)
3日目に続くのであった・・・
ビューンと飛んでバビューンと迷走してどこ行くの?w
その1(初日前半)
その2(初日後半)
その3(2日目)
その4(3日目)(メタbowの
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Google+ページ もヨロシクw)
訪問日
2014.11.29
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